MyTea茶’s便り blog page

「べにふうき」茶畑・・・取材を受ける

2011-02-17 (Thu) 22:26
 先だって、我が俱楽部の「べにふうき」茶畑が西日本新聞社の取材を受けました。
べにふうき
     里山の「べにふうき」 自然仕立てで霜にも強い

 記者の話では、今年もそろそろ花粉症の季節が近づいてきたからとのことでした。
「べにふうき」のことはマスコミでもかなりとりあげられるようになり認知度も上がってきたようです。
この「べにふうき」、実はいまから10年ほど前、釜炒り茶の修行の旅の中で藤枝市(静岡県)に小柳三義氏を訪ねた時、実物を見せていただきました。
産学官で「べにふうき」の研究コンソーシアムができていて、リーダーの山本万里氏の勧めと聴いていました。
九州に帰りると、はからずも、研究資料や苗を入手することになりました。
「べにふうき」は、我が国が誇る「紅茶」用の品種として鹿児島/枕崎の試験場で開発されたものでした。
私が、この「べにふうき」にほれ込んだのには訳があります。

・アッサムやダージリンや中国系の血をひいていて、紅茶にするととても美味しい。
  ---現に英国のグレートテイストアワードで金賞をいただいている。---
・緑茶にすると、このお茶に特有の成分「メチル化カタキン」「ストレクチニン」が、花粉症などアレルギーを 
 引き起こすヒスタミンを抑えること。 つまり「花粉症」によいということ。
 「薬事法」で薬に指定されると、簡単に扱えなくなるが「くすり」にはならなかった。
 ---でも、7割くらいの人に改善が見られたと聞いています。いまどき、「くすり」でもこんなに効果が見 
 られるものは少ないと・・・研究に携わる方のお話でした。ーーー
・緑茶では、渋くて飲みづらいが蒸気での「蒸し茶」ではなく、釜入り茶」にすればまろやかで飲み易く
 美味しい。

つまり、「べにふうき」は「紅茶」「緑茶」「ウーロン」・・・すべてにMy tea づくりが楽しいお茶なのです。
収量も多く大肥の風土にも合うようです。
俱楽部ハウス兼納屋のフォトギャラリー「べにふうき」の命名もここから来ています。

My Tea茶,s 俱楽部 では里山の自立再生のため、この「べにふうき」を商品化しています。
収益は、すべて里山の再生に充てています。 是非お試しください。

「べにふうき」スティック 0.5g×12包  ペットボトル12本分(350m~l500ml)
「べにふうき」粉末お徳用 50g
粉末にしていますので、お茶の成分がまるごと摂れます。水やお湯に溶けない(非水溶性)のペーターカロチンやビタミンEも摂れます。
(お茶は、昔から長生きの秘訣、延命の妙術・仙薬なり・・・と、彼の栄西禅師も800年前に「喫茶養生記」で述べています。 物質の成分分析が著しく進む我が国で、先人からの言い伝えが裏付けされる形となってきています。)
  
 
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